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国会、大量破壊兵器拡散防止法案を討議 予防を最優先に

第16期ベトナム国会第1回臨時会議は8日午前、大量破壊兵器拡散防止法案について本会議で討議しました。議員らは法律草案の内容に高い賛同を示しました。

草案はリスク管理・軍民両用品の管理・拡散資金提供の防止・データ共有・検査など幅広い内容を盛り込んでいます。本法律の制定は法制度の整備にとどまらず、萌芽の段階から国家安全保障への脅威を早期に予防・阻止するという戦略的思考を示すものです。北部ランソン省選出のグエン・ヴァン・リック議員は次のように述べました。

撮影:トゥアン・アイン/ベトナム通信社 

「法律案は予防を重点とし、違反発生後の対処から危険の早期識別・警告・阻止へと管理の思考を転換するものです。国連安保理決議第1540号が求める国内法的枠組みの構築にも応えており、大量破壊兵器の拡散行為の予防・発見・管理・処理のための統一された法的根拠となります。」

南部アンザン省選出のリー・アイン・トゥー議員も次のように評価しました。

「この法律はベトナムの国際公約を履行し、核・化学・生物兵器の拡散を能動的に防止するものです。国防・安全保障と国家発展のための平和な環境を守ることにつながります。」

8日午後は石油ガス法改正案についての討議が行われました。

[VOVWORLD] 


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